GearTune編集部は気づいた。
ゲーミングデバイス業界は移り変わりが早すぎる…
2024年2月のおすすめデバイスはこちらだ!
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エルゴマウス編
Pulsar Gaming Gears Xlite V3 eS Medium
メーカー希望価格:¥17,820
ZOWIE EC2のクローンマウス、xlite v2の新作
値段が上がりややコスパが下がったようにも思えるが、先代モデルではネックだったセンサー性能が向上し、DPI26000 無線ポーリングレート4000hz(4K ドングル使用時)標準モデル付属のドングルは1000hz esのみ有線接続時8000hz(標準モデルは1000hz)と最高水準のセンサーを搭載している。
重量はesで65g 標準モデルで55g
EC2 CWは重めのマウスなのでほぼ同形状で軽いマウスが欲しい人はこれを買おう。
バッテリーの容量は標準とesで異なるが持続時間はほぼ同じ
Sprime ゲーミング ギア PM1 ワイヤレス エルゴ
メーカー希望価格:¥18,100
DeathAdderを超えた究極のエルゴマウス
無線なのにポーリングレート「8000hz」、「43g」、「g703クローン形状」という驚愕のスペック。
お値段なんと15,980円
現在のG PRO SL2 の値段や性能を考えると、G703hの新作が出た場合15,980円は超えてくると思われる。そう考えるとこのスペックでこの値段は異常としか思えない。
ただし形状は完全なG703クローンではなく、ほんの僅かに小さくしたような形状である。
平均的な日本人男性の手の大きさではG703を大きく感じる人は多いため、より万人受けする用に調整されている。
今までg703同形状マウスの選択肢がなかったのでこのマウスの登場は本当に嬉しい。
Fnatic x Lamzu Thorn 4K Special Edition
メーカー希望価格:€109.99
ユーロかい!↑
EC2ライクな形状、重量52g
Pulsar xlite v3と同等スペックなので悩ましいが、違いとしてはバッテリー持続時間が4000hz時40時間、1000hz時80時間と少し短い。
形状も完全なec2クローンではなく、くびれの形が少し違い前部の傾斜角度が小さくなっている。
DeathAdder v3 Pro
メーカー希望価格:¥23,880
殿堂入りしている定番エルゴマウス。
センサー性能やポーリングレート、スイッチ等どれを取っても最高スペックの最強マウス。
かなり大きめのマウスになるので、必ず実物を見てから買おう。
ゲーミングデバイスが置いてある店には大抵展示してあるので触ってみることをお勧めする。
つかみ/つまみ持ち編
VXE Dragonfly R1 Pro/Pro MAX
メーカー希望価格:¥6,253
コスパ最強のマウス。
Pulsar x2やEndgame GearXM2weに近い形状をしている。
とにかく高コスパなのでつかみ/つまみ持ちユーザーは買って損はしない。
Pulsar x2v2 / x2h
メーカー希望価格:¥13,860
R1 Proには負けるがコスパが良く入手しやすい
重量、センサー性能、形状、ビルドクオリティ
どれを取っても素晴らしく特に欠点はない。
つかみ/つまみ持ちの定番マウス。
G PRO SL / SL2
メーカー希望価格:¥25,410
説明の必要がない程の殿堂入りマウス。
気になる人は紹介している記事を見よう。
sl2が登場したが、Type-CになったくらいでSLとほとんど変わらない。
値段だけかなり高くなっているので正直SL2で十分だと思う。
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